事業紹介・製品事業

グリーンモビリティ事業

販売が開始されているカーボンバッテリー搭載の電動アシスト自転車の取り扱い先を募集中です。発売中の完成車は2機種。ママチャリタイプ、丸石サイクルとコラボした「MAGALLANES(マゼラン)」17万8000円(税別)。フォールデイング可能で、独自のデザインが目を惹く小径車「CAPRICORN(カプリコーン)」24万円(税別)。いずれも小売りほか、レンタサイクル・シェアサイクル展開を目指し、さまざまな事業者にアプローチ中。ほか、完成車のラインアップとしては、10万円以内の上代で販売予定の電動ミニベロ「カルマル」「コルビル」ほか、電動キックスクーター「マルタ」「メッシーナ」、ハイパワーの電動トライク「トレス」も発表済みです。ほか、スポーツタイプなども検討しています。
PJP Green Mobility Catalogue

ドローン事業

実証実験の結果 、弊社のカンブリアンバッテリーを搭載したドローンはリチウムイオンバッテリーを搭載したドローンに比べ、40%長く飛ぶというのが証明されております。ドローンのネックである充電時間、バッテリーの寿命を解決した商品を開発してみませんか?国内発のドローン開発を弊社は推し進めております。
Drones

バッテリーサプライ事業

先進的で安全な機能を持つ、カーボンバッテリーを求める企業への供給事業も推進中です。これから企画される電動アシスト自転車への搭載、あるいは既成モデルのバッテリー改装なども対応可能です。バッテリーサプライは自転車以外にも、グリーンスローモビリティとして車両登録されるゴルフカート、小型バス。ほか電動クルマ椅子、シニアカー、スマホ、ドローンへのカーボンバッテリーへの改装など、多ジャンルへの対応が可能です。
A Battery Cell

大容量ポータブルタイプ蓄電池「パワーバンク」

カーボンバッテリー搭載の大容量ポータブルタイプ蓄電池「パワーバンク」が発売間近です。1kwの大容量ながら、残量ゼロからのフル充電はわずか50分の急速充電を実現。同タイプの無停電電源のなかでバツグンのスピードを誇ります。スマホ、パソコンなどに給電するUSB端子、ACプラグを備えており、家電などに対し常時インバーター給電が可能。給電を補助する、ソーラーパネルの使用も可能です。緊急避難時のスマホへの充電不足は、避難所で感じる最大のストレスとしてさまざまに報道されています。このパワーバンクは残量ゼロからの復活が早いので、インフラ整備事業のなかのさまざまな充電作業の合理化にも寄与します。またカーボンバッテリーは万が一の破損時にも発火をしないので、避難所での使用に好適と言えるでしょう。ガソリン発電機を使う露店からの発火で惨事が起きてしまった花火大会の事故例がありますが、危険なガソリン発電機よりも安全なパワーバンクこそ、群衆が集まる場所の電源にふさわしいはずです。
Power Box

事業紹介・ソリューション事業

スマートアイランド・スマートシティの提案

【離島の交通手段としての有効活用】 弊社開発モビリティを離島での交通手段んとして有効活用を行う。公共交通機関が少ない離島においてmaas(モ ビリティ・アズ・ア・サービス)の考えのもと、機能する。島において、電動アシスト自転車、電動バイク、電動キック スクーターを使い、排ガス規制への早期対応を行い、グリーンツーリズムを実現する。これらのモビリティの種類 は複数あり、小回りが利くもの、買い物に使えるもの、オフロードタイプなど多種多様なニーズに応える。観光目 的の人などへのシェアリングについても急速充電のソリューションがあるため、一番のネックとなるバッテリー充 電にかかるコストなども削減できる。 また、チャージングスポットを島に配置することにより、オフグリッドでの再生可能エネルギーの活用につながり、 今後のエネルギー問題、環境問題の最先端であるスマートアイランドの実現に寄与する。

【離島の災害時エネルギー対策】 離島において災害時(台風・地震)にブラックアウトした場合、本島からの工事などが間に合わず長期的なブラック アウトとなることも想定される。その際にマイクロパワープラントのユビキタス化により島内いたるところに Cambrian搭載しているチャージングスポットがあることにより災害時蓄電している部分からの給電や、再生可能 エネルギーによる給電を行う。また、前述のモビリティが普及していれば、モビリティに急速充電し、そのモビリ ティを避難場所に乗っていくことにより、モビリティ内バッテリーより給電することも可能。さらに常時においては、 グリッドコントロールでチャージングスポット間、家屋間をつなぎ、島内のエネルギー最適化を行う。

スマートアイランド

マイクロパワープラントの提案

私たちは急速充電可能で安全な、カーボンバッテリー搭載の大容量ポータブルタイプ蓄電池「パワーバンク」を2020年内に発売します。この「パワーバンク」をマイクロパワープラントとして活用する電力プロバイダ事業を開始します。
1kWhの「パワーバンク」のフル充電はわずか50分です。たとえば1kWhの蓄電池1基なら、100Wの電球を10時間使用可能です(100W×10時間=1000Wh=1kWh、消費電力は1kWh)。私たちは電気のない国へこの「パワーバンク」を届けたいと考えています。ポータブルの「パワーバンク」はEVチャージングスポット(ノーマルチャージャー)や充電機能付きの自販機ベンダーで急速充電することが可能です。あるいはソーラーパネル、風力発電機、千葉県での台風19号被害時(2019年)に停電したガソリンスタンドで競輪選手が使用したサイクルマシン型の発電機など、外部発電機器を接続することにより、完全オフグリッドによる小さな発電所、マイクロパワープラントによる電力供給を実現します。
たとえばアフリカの子供たちは、サイクルマシン型の発電機があれば素晴らしい脚力で発電をするでしょう。自分が作った電気が蓄電されて、家族が使う電気となる。これは現地の子供には大きなやりがいになるでしょうし、驚くべき速度で自転車を漕ぐサイクルキッドが誕生するかもしれません。いま、アフリカでも市民レベルでスマホの使用が当たり前になっています。パワーバンクとソーラーパネルなどによる給電で、電気のない国に、夜に子供が勉強できる照明を維持する電力を届けることができます。
私たちの「パワーバンク」を活用した電力プロバイダ事業は離島や、山岳地帯も視野に入れています。国土交通省の離島振興課が実施する、スマートアイランド推進実施調査にも応募しました。
私たちは、カーボンバッテリーの性能を活かした、サスティナブルな電力プロバイダ事業を世界各国へ向けて提案していきます。
Solar Panel Sheet
Solar Panel Sheet

技術情報

九州大学の十数年の研究から量産化に成功した炭素バッテリー

福岡にある国立九州大学の10数年に及ぶ長年の研究の末生まれた、炭素バッテリー、カンブリアン。量産化に成功した世界で唯一の炭素バッテリーです。リチウムイオンバッテリーに取って代わるバッテリーとして、世界に広めていきます。岡田重人教授と研究体制を敷き、日々改良に努めております。

シングル・カーボンバッテリー

正極に金属製酸化物、負極にオリジナルのカーボンを配合したバッテリー。酸素との強固な結合により高い安全性をもち、オリジナルの負極材により高いサイクル性能(充放電回数)を実現しており、ニッケル、マンガン、コバルトといったレアメタルを使用していないため、枯渇資源に頼らないサスティナブルな開発が可能となっている。

デュアル・カーボンバッテリー

正極、負極ともにオリジナルのカーボンを使用している。カーボン素材もオーガニックなものを原料とし、エコフレンドリーかつサスティナブルなバッテリーとなっている。

高電圧なバッテリーを設計することが可能となっている。

実施許諾を有している知財/特許の一覧
  • 特許番号 特許第4297429号

    発明の名称
    • 山本準一
    • 岡田重人
    • 三井造船株式会社
    出願国
    • 日本及び下記に記載された各国
    • 米国登録番号:10/4856717815888
    • 欧州登録番号:02755707,31414087(移行国:DE,CH,ES,FR)
    • カナダ登録番号:24560562456056
    • 韓国登録番号:2004-70012460941549
    • 中国登録番号:02815075,91322605
    • 香港登録番号:05107702,91075329
  • 特許番号 特許第4297406号

    発明の名称 二次電池正極材料の製造方法、および2次電池
    特許権者 国立大学法人九州大学、三井造船株式会社
    出願国 日本
PJPEyeの知財/特許一覧
  • 炭化布製造方法

    出願日 2013/9/5
    公開番号 特開2015-52175
    カテゴリー ヒーターの製造方法
    出願国 日本
    状態 登録済(特許6217040)
  • 電力システム

    出願日 2015/8/19
    公開番号 特開2017-042024
    カテゴリー 電力システム(電力系統)
    出願国 日本
    Patent situation 特許庁係属中
  • 電力システムおよびその運用方法

    出願日 2015/8/19
    公開番号 特開2017-042023
    カテゴリー 電力システム(電力系統)
    出願国 日本
    状態 特許庁係属中
  • 蓄電デバイスと、その充電方法および製造方法

    出願日 2016/4/11(PCT:2017/4/10
    公開番号 特開2017-191921(PCT:WO 2017179541)
    カテゴリー 蓄電素子(セルの使用条件)
    出願国 日本出願を優先権主張するPCT出願(全世界)
  • 非水電解液二次電池用正極活物質と非水電解液二次電池および、その製造方法と製造システム

    出願日 2015/12/15(PCT 2016/12/13)
    公開番号 特開2017-112080(PCT: WO 2017104630)
    カテゴリー 蓄電素子(正極材料))
    出願国 日本出願を優先権主張するPCT出願(全世界)