
オフィス機器メーカーに20年勤務し、その間8年はアメリカ駐在員として北南米のサプライチェーンを統括。帰国後はその経験を活かし、外資系の医療機器/POS/ATMメーカー及びマーケティングリサーチファームにおいて、オペレーション全般の改革で成果を残す。
カントリーマネージャーとして経営した1社へは、事業再生を目的としてマネージメントバイアウトを実施。現在は投資・コンサルティング会社へとビジネス領域を変え、ビジネス領域を拡大した。
PJPEyeのビジョンを達成、拡大するオペレーションへ対応すべく2019年に同社執行役員へ就任。